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大径木のクレーンによる吊伐り

大径木のクレーンによる吊伐りは特に慎重にならなければなりません。事前にオペレーターと十分な打ち合わせを行いましょう。
重量目測を念入りに行い、チーム内で意見交換しておくといいでしょう。

ツルが残っているにもかかわらず荷重をかけすぎるとツルを切断したり切り離した場合、クレーン自体に大きな衝撃がかかりワイヤーやスリングなどに必要以上の荷重がかかり最悪切断してしまう事につながりかねません。

また十分な荷重でがかかっていないうちにツルが切断されてしまうと吊り荷が切断面からずり落ち、クライマーと接触し重大事故につながる可能性があります。

玉掛けの知識やクレーンの性能、吊り荷がどう動くか、クライマーや他のメンバーの安全、スリングの強度、樹種の違いや性質や特徴、天候や下ろし場所の状態などいろいろなことに注意を払ってから作業しましょう。

写真はケヤキ、長さ8メートル、重さ4,300キロ

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