0265-25-7341 月曜日〜金曜日 9:00 - 17:00 長野県飯田市北方3445番地

アーボリスト育成事業

アーボリスト育成事業

職業技術者を対象に、高所安全剪定技術や、樹上作業全般に関する技術セミナーを中心とした育成事業です。

アーボリスト育成事業

技術セミナーの開催

アーボリスト育成事業

ベーシック アーボリスト® トレーニング レベル1

BAT-1

・DdDRT CLIMBING SYSTEMS AND WORK POSITIONING
・ダブルロープテクニックの習得と樹上ワーク基礎トレーニング

※ 参加資格条件:プロとして樹上作業に従事する方、もしくはそれを目指す方

・基本的なDRTツリークライミングテクニックとギアの知識と適切な取り扱い方法
・スローラインテクニック
・ISAに承認された各種クライミングノット
・リムウォーク、トランスバースなど樹上移動技術
・ランヤード ポジショニングテクニック
・カッティング技術 プルーニングテクニック スナップカット
・コマンド アンド レスポンスシステム コールの重要性
・ハンドリギング テクニック
・リムトス テクニック
・アーボリスト、アーボリカルチャーとは?
・ATI 日本国におけるトレーニングコースについて
・ISA 国際資格制度と受験等について

ベーシック アーボリスト® トレーニング レベル2

BAT-2

・LIGHT PRUNING AND RIGGING
・リギング専用ロープによるライトリギング作業の基礎トレーニング

※ 参加資格条件:BAT-1修了してるいこと

・想定通りの枝おろし Limb Removalとは
・適確な受け口の向きとカッテイング手順について
・高度なハンドソーテクニックの必要性
・リギングRigging に関する「力学」の基本的理解
・リギングロープ各種 ロープ特性と役割の理解
・各種スリング類の特性の理解と選択
・各種コネクティング リンクス等の使い分け
・各種フリクション コントロール デバイスとブロック 特性の理解と選択
・リギング用ギア相互の相性の見極め
・ライトリギングの基本セッティング 実践訓練
・リギング作業に必要な各種ノットの実践訓練
・チップタイTip TyingとバットタイButt Tyingについて
・ライトリギングでの簡易リフトの手法について
・グランドワーカーの役割と重要性の理解
・事前のグランドデザイン及びチーム連携とコールの重要性
・ライトリギング ロープリギング基本作業 実践訓練
・状況に応じた各種リギングシステムの紹介と解説

ベーシック アーボリスト® トレーニング レベル3A

BAT-3A

・TECHNICAL HIGH ANGLE AND HEAVY RIGGING
・高等なヘビーリギングの実践トレーニング

※ 参加資格条件:BAT-3A/チェンソー特別安全教育 講習2日間修了していること
※ 復習:リギングの基本的事項の理解

・ハイアングルおよびヘビーリギング衝撃荷重と静荷重 重力加速度の理解
・ロードの重さと大きさ 落下距離よる衝撃荷重の計算
・強度適格なリギング用ギアの取捨選択
・リギングロープ・ブロック・フリクションデバイス
・コネクティングリンクス スリング等 相互の相性
・ロープ径がより太い場合のリギングロープ取り扱いの注意点
・ヘビーリギング作業時に求められるグランドワーカーの配置・資質と役割
・各種のリフト手法 理解と実践訓練
・スピードラインおよび複数のリギングロープを駆使したより複雑なリギングの実践訓練
・ツリー専用スパイクの選び方と使い方のデモンストレーション

ベーシック アーボリスト® トレーニング レベル3B

BAT-3B

・SPUR (SPIKE) CLIMBING AND TREE REMOVAL/CHAINSAW
・樹木専用スパイククライミングでの主幹樹上作業の実践的
・トレーニング及び樹上でのチェンソーワークの基本指導

※ 参加資格条件:BAT-3A/チェンソー特別安全教育 講習2日間修了していること
※ 復習:BAT-1, 2, 3Aまでの基本的事項についての習得度および熟練度の再確認

・スパイク装着時のリスクの説明、スパイク装着時に最適または不適なPPE条件
・スパイク使用時のポジョニングに使用するギアの組み合わせ
・スパイククライミング樹上訓練(ローアンドスロー)でのスパイク移動の反復訓練
・スパイクポジョニング時の安定した作業姿勢の訓練
・断幹作業のためのリギングブロックおよびロードラインの設定訓練
・断幹作業のための地上でのフリクションコントロールデバイスの設定訓練
・各種ノッチNotchの特性と 状況に応じた受け口と追い口の入れ方 使い分けについて
・断幹作業時に求められるグランドワーカーの資質と役割
・スパイク断幹作業のためのクライミングとリギング設定の反復訓練
・大径木や傾斜木の場合等いろいろなカットの手法と手順ロードの大きさの選択について
・樹種、季節による含水率変化など比重の違いや幹の組成材構造の違いの理解
・スピードライン等を伴う難易度の高いより複雑な断幹作業時の注意点
・幹の傾きや形質・径の違い 状況に応じたより高度なスパイクポジョニング
・樹上でスパイク装着時のチェーンソー機種と取り扱い方 小型~大型まで
・チェーンソーを使った樹上カッティングの訓練 (※初心者は必須訓練としない)
・スパイクレスキューの想定と地上に準備すべきレスキュー用スパイクの常時配置。
・TARS-2セミナーの受講推奨

アドバンスト アーボリスト® トレーニング レベル1

AAT-1

【2018年 開催予定】

・SRT Climbing Systems
・シングルロープによるクライミングテクニックの基本コース

※ 参加資格条件:BAT-1修了者もしくはDRTを習得されている方、TARS-1受講推奨

・理論10% ツリークライミング実技90%
・クライミングサイトの安全確認、樹木調査
・樹木のボトムレスキューアンカーとキャノピーアンカー
・ロープの角度とアンカーに対する荷重の計算
・SRTシステム
・ダブルアセンダーシステム
・フロッグウォークシステム
・ヨーヨーシステム(RADSシステム)
・ワークランヤードの種類と使い方
・リムウオーク&ワークポジショニング
・復習試験(筆記)

アドバンスト アーボリスト® トレーニング レベル2

AAT-2

【2018年 開催予定】

・ADVANCED HYBRID SRT AND DdRT CLIMBING SYSTEMS
・より高度で進化したシングルロープテクニックのバリエーション、及び最新のダブルロープとシングルロープ融合テクニック

※ 参加資格条件:BAT-1修了者もしくはDRTを習得されている方、TARS-1受講推奨

・理論20% ツリークライミング実技80%
・このコースはツリーワークでSRTを使用する人
・ロープの角度と複数アンカーに対する荷重の計算
・ダイナミッククライミングシステムに於けるプライマリー(第1)
サスペンションポイントと第2サスペンションポイント
・キャノピーアンカーのポジションのリセット
・ミッドラインロープハイブリットクライミングシステム
・ダイナミッククライミングシステム
・アセントワークポジショニングシステム

・フットロッキングの方法とデモンストレーション
・復習試験(筆記)

※ 受講前に必ずお読みください
・SRTはツリーワークをする人たちにとってとても効率的な手法であると同時にとても危険である事をまず認識してください。
・SRTワーククライミングやダイナミックワーククライミングは危険木や木の構造、ロープの角度と力の関係を熟知した上で行ってください。
・このコースは上級ツリーワーカーが使う技法です。
・万が一、トレーナーより危険と見なされた場合は途中でやめさせる事も有ります。
・SRTの技術を一定レベルに上げ参加してください。

ツリーエアリアルレスキュー&セーフティー セミナーレベル1

TARS-1

【2018年 開催予定】

・TREE AERIAL RESCUE AND SAFETY LEVEL 1(DRT Climbing RESCUE)
・樹上作業者のための安全レスキュー技術基本実践トレーニング

※ 参加資格条件:普通救命救急講習以上を受講している事

・樹上作業のうち主にスパイクSRTクライミングで想定されるアクシデント発生時のチームレスキューを学びます。

ツリーエアリアルレスキュー&セーフティー セミナーレベル2

TARS-2

【2018年 開催予定】

・TREE AERIAL RESCUE AND SAFETY LEVEL 2(Spike&SRT Climbing RESCUE)
・スパイク&SRTクライミングにおける
・レスキュー技術実践トレーニング

※ 参加資格条件:普通救命救急講習以上を受講している事

・樹上作業のうち主にスパイクSRTクライミングで想定されるアクシデント発生時のチームレスキューを学びます。

ロープ高所作業特別教育

  
趣旨と目的

高さが2m以上で作業床を設けることが困難な箇所において、労働者が昇降器具を用いて、当該昇降器具により身体を保持しつつ行う作業が『ロープ高所作業』です。

樹上におけるロープ高所作業の災害では、樹木アンカーの固定場所の間違いによる墜落災害、ロープと安全帯の接続を外したことによる墜落災害、作業中のチェンソーやノコギリによるロープの切断によって起こる墜落災害などが報告されています。

その危険防止を図るため厚生労働省では安全衛生規則を一部改正し新たにこれらの作業を「ロープ高所作業」として定義し、とるべき災害防止対策を明確にするため特別教育を行うことを義務付けました。

事業主は従業員にこの特別教育を受講させ修了させないと就業することが出来なくなりました。

ATIでは樹上作業におけるロープ高所作業に重点を置いて 講習を行います。

コース内容(1日)
学科教育

・ロープ高所作業に関する知識(1時間)
・メインロープ等に関する知識(1時間)
・労働災害に関する知識(1時間)
・関係法令(1時間)

実技教育

・ロープ作業の方法・墜落による労働災害の防止のための措置ならびに 安全帯(サドルハーネス)及び保護帽(ヘルメット)の取り扱い方(2時間)
・メインロープの点検(1時間)
計7時間

樹木に関する事でしたらなんでもご相談ください。

お問い合わせは「お問い合わせフォーム」にて。